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それは 誰に宛てた 手紙でもない 差出人がいないそれは 行く宛もなく 僕の心の中で 歪んで 歪んで 消え失せる
君の言葉が刃と化して 僕の心を貫く ぐさり ぐさり 君は多分気づいてない 君のつけた 僕の心の傷の深さに ぐさり ぐさり かさぶたになったら 傷は治る だけど君は かさぶたになる間すら 僕には与えない ぐさり ぐさり 君は知らない 傷から溢れる血の色を ぐさり ぐさり 君は知っているだろうか 君が 僕を 傷つけていることを …知らないだろうな ぐさり ぐさり 君は憫笑をする 僕が苦しみもがく姿に ぐさり ぐさり ぐさり ぐさり 君は止めない 僕の傷を抉ることを たとえこの身がすでに黄泉の客になっていようとも (もう、やめてくれ)
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